山本周五郎『楯輿』
図書カード:楯輿 一 神原与八郎は豪快な生きかたを好んだ。からだはどっちかというと小がらなほうだが、肩腰の頑丈な逞(たくま)しい骨ぐみだし、眉のあがった双眸(そうぼう)の光りのするどい、いつも片方へひき歪(ゆが)めてい… www.aozora.gr.jp
死に様とはなんぞや話。戦中感まんさい
山本周五郎『三年目』 珍しい武士が出てこないやつ 三角関係!でも誰も死なず誤解も解ける!ハピエン!!
図書カード:三年目 一の一「……どなたです」 そう云って覗(のぞ)いた顔を見て友吉(ともきち)はまごついた。家を間違えたのかと思って慌てて左右を見回したが、間違えるはずはなかった。「ここに角太郎(かくたろう)という職人が… www.aozora.gr.jp
佐藤春夫『私の父が狸と格闘をした話』
図書カード:私の父が狸と格闘をした話 これは本当の話なのだが、あまり奇体な話なので、人が本当にしてくれるか知ら。何にせよ、本当の話なのだ。これが本当の話だということは私の故郷(紀州新宮)の人たちがよく知っている。 それは、私が十(とお)… www.aozora.gr.jp
おもしろそうなタイトルだが実際に狸と格闘したのかは謎という かわいい狸が見たいよ~
図書カード:ねこばんばんせんせん むかしむかし あるところに ずいぶんな おじいさんと ずいぶんな おばあさんが おりました。 そのすまいは、 こぎれいな おうちで、 とぐちを のぞいて ぐるりと かだんが ございます。 ところが … www.aozora.gr.jp
ガアグ ワンダ『ねこばんばんせんせん』 絵本 大量に猫が出てくる
山本周五郎『御馬印拝借』
図書カード:御馬印拝借 一 土田源七郎が来たという取次をきいて、三村勘兵衛はうんと頷(うなず)きながら口をへの字なりにひき結んだ。なにやら思い惑うといいたげな顔つきである、「うん……」もういちど頷いて天床をふり仰いだ、それか… www.aozora.gr.jp
悪者のいない悲しきすれ違い。女を譲った側は立派に討ち死にする。何度か見た感のあるやつ
山本周五郎『ゆだん大敵』
図書カード:ゆだん大敵 一 老田久之助が殿の御秘蔵人だということは、長岡藩で知らぬ者はなかった。 本当の姓は郷田というのだが、それを老田と呼ぶところにもそのあらわれがある、つまり藩主の牧野忠辰は幼名を老之助といった、その幼名… www.aozora.gr.jp
禅っぽいというかとんちぽいというか あんまり好きではない うまくできすぎてて