谷崎潤一郎『過酸化マンガン水の夢』
前半たわいのないエッセイかと思いきや後半で幻想描写へ。ネタバレしないで!と冒頭に注意書きが出たサスペンス映画のあらすじを全部書く面の皮の厚さ。そして史記にあるというえぐいダルマの逸話まで。食べ物もおいしそう。すごい満足度。谷崎ってすごいなあ。
山本周五郎『水戸梅譜』 これはちょっとできすぎてるよね〜(フィクションにできすぎてるもなんもないが)水戸だから梅か〜
中谷宇吉郎『大漁貧乏』
この人は昔の時点で予期される懸念を大丈夫なんかな〜と述べてるだけなのだが、見て見ぬふりをしてたどり着いた現代にそれら全部がぶっ刺さりまくっているのだった
牧逸馬『カラブウ内親王殿下』
図書カード:カラブウ内親王殿下
1 食卓の人々は、つと顔を見合わせた。かすかに叩戸(ノック)の音が聞えた――ような気がしたのだ。 夜の八時過ぎだ。おそい晩飯だ。小作人ドルフ・ホルトン―― Dolf Horton ――の家である。野良…
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イギリスの片田舎に現れたインド風のいでたちの美女の正体とは?二転三転してまあそれなりにおもろかった
中谷宇吉郎『英国の特攻隊』
ナチスの原爆製作の阻止❗️映画みたい(なってんのかな)